マイスターネット

「眠れる知財」を掘り起こすNPO法人

第52回講演会event_66_1 「特養などでのリハビリ指導の日々で思うこと」

 


開催: 2010年11月21日 14:00~17:00
講師: 熊崎 幸太郎



<講演概要>
 「特養」、特別養護老人ホームの機能訓練士として活躍されている熊崎さんの現場からのレポートであった。


 特養は、生活保護レベルの介護度3~5の方々が入所され、医療が必要になると療養型施設に移らなければならない。ほとんどが車椅子生活者で、8割くらいが認知症。平均84歳で、女性が9割。

 特養ときくと誰しも後ずさりしてしまいそう。でも、悲惨な孤独死などと比べれば、特養は、まさに安全ネットで、ネットにひっかかれば、本当にラッキー。「こんないいところはない。」とおっしゃる方もいるくらいです。
 入所中に、生活保護を受けていて、使わなかったお金を寄付されていくかたもいます。亡くなったご家族のなかにはボランテイアで介護に参加される方もおおぜいいらっしゃいます。
亡くなったかたのご家族から感謝のことばをいただき、介護士・ナース、リハビリ要員たちは疲れを癒されますが、つらいときでもあるのです。
 

 女性を介護して気づくことは、「色気」があり、子供っぽい無邪気さがあること、デートをしようなどと盛り上がることも。認知症でも、周囲の人々を気遣ったりして部分的に正常性が残っている。時には、急に激して殴られたり、蹴られたりするので注意が必要。
 入所したときの心得は、礼儀正しさより目茶目茶でもよいから、明るく楽しく暮らすのが一番。ドイツでは、介護することを国民の義務とする動きがある。

 如何に老いるか。健康法でも趣味でも、個人にあったものを見つけること。関節は大事にすること。スクワットを無理して、膝を痛めないように、椅子に座って膝に少しおもりを付けて上下運動する方がベター。背中が曲がらないよう、胸を開く運動、内臓を吊り上げる訓練などは効果的。

 講師は、個人的に塾を経営しているが、少子化の中でも入塾希望者が増え、断らねばならない状況になってきた。ひと頃の「ゆとり教育」の反省が行き渡り、親も子も社会は大変なことに気づいて、勉強に必死になり出してきた。

 

    講演会レジメ

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News Letter

文教大学講演会

NPOマイスターネットでは、大学とのコラボを目指していますが、過日、文教大学からリーダーシップに関する講演依頼がありましたので、下記の通り、同大学の情報学部の大学生を相手に講演しました。

 

テーマ:ソーシャル・マーケティング、大学から社会へ
~問われるリーダーシップとは~

日時:平成24年12月10日(月)13:20-14:50

場所:文教大学湘南校舎(茅ヶ崎)

レジメ:こちらです

 

講演後、何人かの学生から活発な質問があり、学生の関心の高さを実感しました。

今後も、このような大学とのコラボの機会を設けていきたいと思います。

講演会「リーダーシップ入門」

本NPO理事長の橋本氏が精力的に講演会を行っている。

去る11月18日にイーテクノ株式会社で企業向けリーダーシップ講演会を行い、コミュニケーションの重要性とリーダーシップのあり方について説いた。

講演内容はこちらです。

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講演会 「創造的な生き方の発見」

本NPO理事長の橋本氏が、7月29日に京橋会館で開かれた講演会で、「創造的な生き方の発見」という講演を行った。

「人間は本来80歳~90歳まで創造的な仕事をできるが、日本では制度がそれを阻んでいる。皆、それぞれテーマを見つけて頑張ろう」という主旨の講演でした。

講演内容はこちらです。news_4_1

マイスターネット5周年記念集を発行

マイスターネット設立から昨年末で5年を経過したのを記念して、その間の活動をまとめた「マイスターネット5年間の歩み」というパンフレットが5月に作成された。

 講演やワークショップなど60回を越す活動が題目と簡単な内容で紹介され、何枚かの写真で、雰囲気もうかがうことができる。

  

インドネシアから  頑張れえええええ 日本!

アイコア社の日本語指導をした時のフェルディカさんから東日本大震災の復興激励のメールが、3月末に届きました。

私はインドネシア語の勉強をお休みしていますが、「楽しいインドネシア語」の講座の皆さんに資料としてお渡しました。そしたら石橋さんが訳をしてくれたので、一緒にご紹介します。

インドネシア人の優しさ、彼の真摯な気持ちが伝わってきますね。                         (赤井記) 

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