マイスターネット

「眠れる知財」を掘り起こすNPO法人

第26回講演会


開催: 2008年6月21日 17:00~19:00
講師: 岩澤 美保


講師は、1995年頃からヨーロッパのフットケア技法を研究して、「ポドローゲcR」という新技法を開発して特許庁に登録。そして2003年には、藤沢駅南口にフットケア専門店フットケアルーム ティエラを開業し、日頃のフットケアや足に冠するコンサルタント的な指導を行ってられる。その一方で、日本外科学科や日本心体美学会にも加入して研究もおこたらないというバイタリティにあふれる若い女性である。

今回の講演でも、講師の研究熱心とバイタリティが前面に出てきたエネルギッシュな講演であった。
足のトラブル改善には骨格・筋肉などの細かな解剖・生理学や、靴、中敷、運動が必要と考え、様々な角度から足のトラブル改善方法を科学的に説明し、足のトラブル解決から足の健康法まで、幅広く説明していただいた。

講演演目

  • 足の骨格,筋肉,アーチ・機能・役割
  • 足のトラブル(外反母趾・内反小趾・偏平足・膝の痛み・ハンマートゥ・巻爪・タコ,ウオノメ)
  • 靴・中敷の選び方
  • 姿勢・歩行・ストレッチ


今回の講演では、足の模型・靴を使い、参加者一人一人を相手に足ばかりではなく、体全体のバランスのとり方、姿勢・歩行の仕方などを懇切に指導していただいた。

靴の選び方を習得するためには、その前にまず自分の足のサイズの正確な測り方が分からねばならない。巻尺を使った測り方(一般に、欧米人と日本人では異なる)、測った後の換算表の見方など、町の靴屋さんに教えてあげれるくらいの詳細説明を受けた(即席の靴マイスターが誕生?)。

靴紐、靴バンドは単なるアクセサリーではない、ちゃんとした役目があるのだから、正しく使わなければならない。

質疑応答では、靴専門家に恐る恐る日本古来の「わらじ」の効用を尋ねる者がいた。答えは意外にも、鼻緒がしっかりしていて(ビーチサンダルは、ゆるいので不可)、足の指が外に飛び出さない大きさのものであれば、健康に良いという回答であった。因みに、講師は5本指のソックスと、家では各指の間に鼻緒が入るサンダルを愛用しているとのことであった。

素人の生半可な健康法は危険であることを知った。足首を回せば健康に良いと聞いても、実践するとき、逆方向に回すと却って悪化するという、恐ろしい話だ。

正しい靴を履いて、正しい姿勢で正しく歩けば、健康増進、元気なシニア生活が送れることを、全員納得できた貴重な講演であった。

講習後は、講師とともに皆でスペイン料理店タパタパで楽しい一時を過ごした・
岩澤講師、どうも有難う御座いました。

 

    講演会レジメ

足・靴の模型で使って分かりやすく
説明する講師
 足のストレッチ体操の
個別指導まで
新規参加者も一緒に、全員でパチリ

 

News Letter

文教大学講演会

NPOマイスターネットでは、大学とのコラボを目指していますが、過日、文教大学からリーダーシップに関する講演依頼がありましたので、下記の通り、同大学の情報学部の大学生を相手に講演しました。

 

テーマ:ソーシャル・マーケティング、大学から社会へ
~問われるリーダーシップとは~

日時:平成24年12月10日(月)13:20-14:50

場所:文教大学湘南校舎(茅ヶ崎)

レジメ:こちらです

 

講演後、何人かの学生から活発な質問があり、学生の関心の高さを実感しました。

今後も、このような大学とのコラボの機会を設けていきたいと思います。

講演会「リーダーシップ入門」

本NPO理事長の橋本氏が精力的に講演会を行っている。

去る11月18日にイーテクノ株式会社で企業向けリーダーシップ講演会を行い、コミュニケーションの重要性とリーダーシップのあり方について説いた。

講演内容はこちらです。

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講演会 「創造的な生き方の発見」

本NPO理事長の橋本氏が、7月29日に京橋会館で開かれた講演会で、「創造的な生き方の発見」という講演を行った。

「人間は本来80歳~90歳まで創造的な仕事をできるが、日本では制度がそれを阻んでいる。皆、それぞれテーマを見つけて頑張ろう」という主旨の講演でした。

講演内容はこちらです。news_4_1

マイスターネット5周年記念集を発行

マイスターネット設立から昨年末で5年を経過したのを記念して、その間の活動をまとめた「マイスターネット5年間の歩み」というパンフレットが5月に作成された。

 講演やワークショップなど60回を越す活動が題目と簡単な内容で紹介され、何枚かの写真で、雰囲気もうかがうことができる。

  

インドネシアから  頑張れえええええ 日本!

アイコア社の日本語指導をした時のフェルディカさんから東日本大震災の復興激励のメールが、3月末に届きました。

私はインドネシア語の勉強をお休みしていますが、「楽しいインドネシア語」の講座の皆さんに資料としてお渡しました。そしたら石橋さんが訳をしてくれたので、一緒にご紹介します。

インドネシア人の優しさ、彼の真摯な気持ちが伝わってきますね。                         (赤井記) 

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