マイスターネット

「眠れる知財」を掘り起こすNPO法人

第37回講演会


開催: 2009年6月13日 15:00~17:00
講師: 大纏 トシ子


講師はインドネシアに長く滞在経験 今なお日本との往来を続けている鎌倉生まれの大纏とし子さんです。

今回はインドネシアに咲く神秘の花々に魅せられたプラントハンター大纏さんの貴重な体験談を聞きました。今は絶滅が危惧される世界でも珍しい3つの花のお話です。
その1 「ラフレシア」
スマトラで発見された世界最大の花。木も枝もない寄生植物。大きいものは1m重さ8kにもなる。ぶどう科のつる植物に寄生して咲く貴重な花。地元の人はスケディ(お化け) ブンガバンケイ(腐った肉の花) ゴムのようにブルンブルンと揺れる 4-5日で腐り始め異臭を出す。

その2 「ショクダイオオコンニャク」
これも世界最長の花。インドネシアスマトラで咲く。コンニャク芋一個で50k。花の直径1m、高さは3mにもなる。7年に一度しか咲かず3日で枯れてしまう。これもブンガバンケイといわれ数キロ四方に腐臭を放つ。これに昆虫が花粉を媒介して受粉する。激臭がその存在を知らせる方法。日本でも東大理学部付属植物園で開花した。

その3 「ヒスイカズラ」
英名を「ジェードバイン」。ルソン島山中が原産。ヒスイ色ガラスで出来てる勾玉の形をした花の中にヒスイ色の光が踊る世にも妖しい美しい花。藤の花のように一本の花基に数百の花が群がってⅠm程の房となって垂れ下がる。藤棚式に仕立てて多くの妖花がぶら下るのは見事。実をつけにくい不妊性植物で絶滅視されてます。
東大理学部付属小石川植物園で受粉の仕組みを解明した下園技官の手で今は温室で見られます。

熱帯の花々に魅せられて5年間描き続けた大纏さんのインドネシアの熱帯花を描いた70点のすばらしい作品と、独創的な刺繍の展示会が去る4月インドネシア東ジャワマランの一流ホテルで地元関係者の多くの協力を得て開かれました。当日は市長婦人初め600名を越す地元のファンが来場して大好評。神の造物主を描いた、そのすばらしい技能は高く評価されました。日本の軽井沢に似たバツー、マランの素敵な別荘で花好き大纏さんは今なお創作の手を静かに振るい続けています。
国内でも地元の鎌倉市民ギャラリー、三越、大丸などでも紹介されました。

 

    講演会レジメ

個展など盛り沢山のスライドを鑑賞しました 集められた新聞の切り抜きを手に説明する講師 講師の娘さん達も入って楽しいひと時でした

 

News Letter

文教大学講演会

NPOマイスターネットでは、大学とのコラボを目指していますが、過日、文教大学からリーダーシップに関する講演依頼がありましたので、下記の通り、同大学の情報学部の大学生を相手に講演しました。

 

テーマ:ソーシャル・マーケティング、大学から社会へ
~問われるリーダーシップとは~

日時:平成24年12月10日(月)13:20-14:50

場所:文教大学湘南校舎(茅ヶ崎)

レジメ:こちらです

 

講演後、何人かの学生から活発な質問があり、学生の関心の高さを実感しました。

今後も、このような大学とのコラボの機会を設けていきたいと思います。

講演会「リーダーシップ入門」

本NPO理事長の橋本氏が精力的に講演会を行っている。

去る11月18日にイーテクノ株式会社で企業向けリーダーシップ講演会を行い、コミュニケーションの重要性とリーダーシップのあり方について説いた。

講演内容はこちらです。

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講演会 「創造的な生き方の発見」

本NPO理事長の橋本氏が、7月29日に京橋会館で開かれた講演会で、「創造的な生き方の発見」という講演を行った。

「人間は本来80歳~90歳まで創造的な仕事をできるが、日本では制度がそれを阻んでいる。皆、それぞれテーマを見つけて頑張ろう」という主旨の講演でした。

講演内容はこちらです。news_4_1

マイスターネット5周年記念集を発行

マイスターネット設立から昨年末で5年を経過したのを記念して、その間の活動をまとめた「マイスターネット5年間の歩み」というパンフレットが5月に作成された。

 講演やワークショップなど60回を越す活動が題目と簡単な内容で紹介され、何枚かの写真で、雰囲気もうかがうことができる。

  

インドネシアから  頑張れえええええ 日本!

アイコア社の日本語指導をした時のフェルディカさんから東日本大震災の復興激励のメールが、3月末に届きました。

私はインドネシア語の勉強をお休みしていますが、「楽しいインドネシア語」の講座の皆さんに資料としてお渡しました。そしたら石橋さんが訳をしてくれたので、一緒にご紹介します。

インドネシア人の優しさ、彼の真摯な気持ちが伝わってきますね。                         (赤井記) 

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