マイスターネット

「眠れる知財」を掘り起こすNPO法人

第40回講演会

私達の身近にある合成洗剤(シャンプー、台所・洗濯洗剤)の人体への影響について


開催: 2009年10月17日 12:00~14:00
講師: 伊藤 直子

 

伊東講師は「石鹸でやさしいくらし」をテーマに講演しました。
これからは健康と環境保護のため一般家庭での洗剤には「合成洗剤」でなく「動植物性の油脂を原料」とした「石鹸」を普及させましょうと、藤沢市石鹸推進協議会のVТRやPR誌を用いてに訴えました。

今では藤沢の公立小の給食器は石鹸で洗われていますが、まだ洗剤の90%は「石油を原料にした合成洗剤」が使われています。
この合成洗剤は界面活性剤に石油や植物油脂に多くの助剤を加えて今では高温高圧設備のある大工場で製造されてます。合成洗剤はまだその歴史も浅く、石鹸の5000年に対し100年程です。「動植物油脂にアルカリ剤を反応させて作る石鹸」はその安全性が認められてますが、合成洗剤は生物の皮膚や内臓にいろいろと悪影響を及ぼします。

 石鹸は安全性が認められながらも、その洗剤のシェアはまだ8%にとどまっています。
 その理由は、第一次大戦中に石鹸の原料油脂の不足からドイツで「石灰を原料に合成洗剤」が作られ その後アメリカで石油化学工業の発展により石油製造過程での廃棄物からABS(アルキルベンゼンスルホン酸塩)が開発され大量安価でこの合成洗剤が商品化されて急速に普及していきました。
日本でも昭和25年ABSが輸入され、昭和35年当時の経済成長の中でテレビや新聞で大々的にPRされ一般家庭に広まりました。
もとより日本の水はヨーロッパの硬水と異なり良質の軟水で 石鹸の使用に適していました。

「石鹸一口メモ」 ローマ時代「サプルの丘」で羊の油と木の灰から汚れを落とす不思議な土として石鹸が生まれたと言われています。「サプル」が「ソープ」の語源とされてます。日本では安土桃山時代にポルトガル人の紹介でシャボン玉として珍重されました。

色々なパンフレットを前に思いを語る講師 石鹸のビデオも鑑賞しました そして全員でパチリ

News Letter

文教大学講演会

NPOマイスターネットでは、大学とのコラボを目指していますが、過日、文教大学からリーダーシップに関する講演依頼がありましたので、下記の通り、同大学の情報学部の大学生を相手に講演しました。

 

テーマ:ソーシャル・マーケティング、大学から社会へ
~問われるリーダーシップとは~

日時:平成24年12月10日(月)13:20-14:50

場所:文教大学湘南校舎(茅ヶ崎)

レジメ:こちらです

 

講演後、何人かの学生から活発な質問があり、学生の関心の高さを実感しました。

今後も、このような大学とのコラボの機会を設けていきたいと思います。

講演会「リーダーシップ入門」

本NPO理事長の橋本氏が精力的に講演会を行っている。

去る11月18日にイーテクノ株式会社で企業向けリーダーシップ講演会を行い、コミュニケーションの重要性とリーダーシップのあり方について説いた。

講演内容はこちらです。

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講演会 「創造的な生き方の発見」

本NPO理事長の橋本氏が、7月29日に京橋会館で開かれた講演会で、「創造的な生き方の発見」という講演を行った。

「人間は本来80歳~90歳まで創造的な仕事をできるが、日本では制度がそれを阻んでいる。皆、それぞれテーマを見つけて頑張ろう」という主旨の講演でした。

講演内容はこちらです。news_4_1

マイスターネット5周年記念集を発行

マイスターネット設立から昨年末で5年を経過したのを記念して、その間の活動をまとめた「マイスターネット5年間の歩み」というパンフレットが5月に作成された。

 講演やワークショップなど60回を越す活動が題目と簡単な内容で紹介され、何枚かの写真で、雰囲気もうかがうことができる。

  

インドネシアから  頑張れえええええ 日本!

アイコア社の日本語指導をした時のフェルディカさんから東日本大震災の復興激励のメールが、3月末に届きました。

私はインドネシア語の勉強をお休みしていますが、「楽しいインドネシア語」の講座の皆さんに資料としてお渡しました。そしたら石橋さんが訳をしてくれたので、一緒にご紹介します。

インドネシア人の優しさ、彼の真摯な気持ちが伝わってきますね。                         (赤井記) 

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