マイスターネット

「眠れる知財」を掘り起こすNPO法人

第156回講演会 

多様性は受け入れるのではなく使うもの。日本を創造性のハブに!

 

 

  • 日時 2019年9月28日(土) 14:00~17:00
  • 場所 藤沢市市民活動推進センター
  • 講師 志柿 俊朗

 

<講演概要>

  • 1. 自然界は多様性を利用して問題を解決している。
    人類は40億年に及ぶ進化によってできた存在です。進化の基本は自然選択で、数知れぬ選択肢の中から、その時の環境に最適な個体が選ばれてきました。この方法は非常に有効であることは我々の存在そのものが証明しています。
    逆に、生物の多様性が失われるとどうなるのでしょうか。均一な遺伝子を持った作物は病気に対して極めて脆弱なことが歴史上知られています。その一例として、「チョコレートテロ」についてお話しします。
    多様性を利用して品種改良を行う事が出来ます。その一例として、私がパプアニューギニアのブーゲンビル島で行っているサゴヤシ復活プロジェクトを紹介します。生物多様性を守りましょう。

  • 2. 社会にも多様性が重要。
    男女や人種の多様性が企業の生産性を高める事はマッキンゼー社の調査によって証明されました。上意下達式の企業経営は人口ボーナス期には良かったのですが、令和の少子高齢化社会ではだめ。多様な人材を活用した高能率の仕事の仕方を目指すべきです。

  • 3. 平成時代を振り返って。
    平成時代は日本にとっては停滞の時代でした。平成時代には3つの重要な出来事によって特徴づけられるかもしれません。
    (1)平成は自然災害の時代であった。(想定範囲が狭すぎた。)
    (2)平成は経済停滞の時代であった。(労働システムが時代遅れとなった。)
    (3)平成時代に人口減少が始まり、少子高齢化が顕著となった。(人口の減少に何の対策もされなかった。)

  • 4. 令和時代にすべきこと。
    災害対策をはじめ、自由な考えが今こそ求められています。ただし、創造性は教育できません。多様性のある社会を創ることが間接的に創造力を涵養することになると思います。

 

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アイコア社の日本語指導をした時のフェルディカさんから東日本大震災の復興激励のメールが、3月末に届きました。

私はインドネシア語の勉強をお休みしていますが、「楽しいインドネシア語」の講座の皆さんに資料としてお渡しました。そしたら石橋さんが訳をしてくれたので、一緒にご紹介します。

インドネシア人の優しさ、彼の真摯な気持ちが伝わってきますね。                         (赤井記) 

(フェルディカさんの激励メッセージ)

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日本の皆さんへ

Bencana gempa bumi dan tsunami tiba-tiba melanda Jepang.

Kami disini juga turut prihatin dan berduka cita atas banyaknya korban jiwa.

Sebagaimana bencana alam tsunami yang terjadi di Aceh, Kami juga mengerti penderitaan yang dialami warga Jepang.

Kami disini mungkin tidak dapat memberikan bantuan material yang cukup tapi kami akan selalu berdoa semoga bencana ini dapat berakhir dan bagi semua anggota korban diberi ketabahan dan kesabaran.

Oleh karena itu, jangan bersedih dan berkecil hati.

Kami akan selalu mendukung dan mendoakanmu 頑張れえええええ 日本 !

Mungkin ini saja dari saya, semoga dapat memberikan semangat guna menghadapi musibah ini.

赤井先生いつも元気で 気をつけて

フェルディカ

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(日本語訳)

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日本の皆さんへ

地震と津波による災害が突然日本を襲いました。

此処にいる我々も共に多くの被害者、犠牲者に対し心を痛め悲しみに沈む思いです。

 アチェで発生した津波の自然災害のように、我々もまた日本国民が体験した被害・苦難が理解できます。 此処にいる我々は多分十分な援助をすることは出来ないでしょう。

しかし、我々は地震が収束し、すべての被災者にそれに耐える精神が与えられるように祈っています。

そのためにどうか悲しみや絶望の無いようにしてください。
我々は「頑張れえええええ、日本!」とずっと応援し、あなたたちのために祈ります」。 この災難に立ち向かう元気・勇気を与えられるように祈ることが、多分私にできることでしょう。

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News Letter

文教大学講演会

NPOマイスターネットでは、大学とのコラボを目指していますが、過日、文教大学からリーダーシップに関する講演依頼がありましたので、下記の通り、同大学の情報学部の大学生を相手に講演しました。

 

テーマ:ソーシャル・マーケティング、大学から社会へ
~問われるリーダーシップとは~

日時:平成24年12月10日(月)13:20-14:50

場所:文教大学湘南校舎(茅ヶ崎)

レジメ:こちらです

 

講演後、何人かの学生から活発な質問があり、学生の関心の高さを実感しました。

今後も、このような大学とのコラボの機会を設けていきたいと思います。

講演会「リーダーシップ入門」

本NPO理事長の橋本氏が精力的に講演会を行っている。

去る11月18日にイーテクノ株式会社で企業向けリーダーシップ講演会を行い、コミュニケーションの重要性とリーダーシップのあり方について説いた。

講演内容はこちらです。

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講演会 「創造的な生き方の発見」

本NPO理事長の橋本氏が、7月29日に京橋会館で開かれた講演会で、「創造的な生き方の発見」という講演を行った。

「人間は本来80歳~90歳まで創造的な仕事をできるが、日本では制度がそれを阻んでいる。皆、それぞれテーマを見つけて頑張ろう」という主旨の講演でした。

講演内容はこちらです。news_4_1

マイスターネット5周年記念集を発行

マイスターネット設立から昨年末で5年を経過したのを記念して、その間の活動をまとめた「マイスターネット5年間の歩み」というパンフレットが5月に作成された。

 講演やワークショップなど60回を越す活動が題目と簡単な内容で紹介され、何枚かの写真で、雰囲気もうかがうことができる。

  

インドネシアから  頑張れえええええ 日本!

アイコア社の日本語指導をした時のフェルディカさんから東日本大震災の復興激励のメールが、3月末に届きました。

私はインドネシア語の勉強をお休みしていますが、「楽しいインドネシア語」の講座の皆さんに資料としてお渡しました。そしたら石橋さんが訳をしてくれたので、一緒にご紹介します。

インドネシア人の優しさ、彼の真摯な気持ちが伝わってきますね。                         (赤井記) 

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