マイスターネット

「眠れる知財」を掘り起こすNPO法人

第80回講演会 「政治を斬る」

 


開催: 2013年3月16日 15:00~18:00
講師: 山本 利昭

 

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講師は政治・社会の話題を事実に基づき国際的視野からクールに分析してみようとブログに記事を掲載している。それを基に「正しい議論」を実地体験すべく、選挙制度、政治とカネ、政治家の資質について各種データを提示しての問題提起が行われた。

小選挙区制では得票率と議席数は正比例はしない。40%あたりのボーダーラインで「風」にあえば過半数の議席をとり政権交代が起こり得る。比例性では過半数が握れず連立政権になる。

政党の収入は献金の減少で漸減しつつある。政治にかかるカネの例が選挙収支報告書で窺われる。ネット選挙の浸透でアメリカでは多額の個人献金が集められた。

政治家の前職を見ると、海外では実業家、国家公務員、教師が多いが、日本では地方議会議員、政治家秘書が多い。地方自治(口利き政治)の延長として国政を捉える傾向がある。政治のリーダーを目指す政治塾もいろいろあるが、果たして目標は達成できたのか。

 

時間の関係で今回は政治家の資質の問題だけを取り上げ、他の二つは次回以降に論じることになった。

  • 国政と地方政治は次元が違う。理念が必要だが、それがないのではないか。
  • 政治は経済とは違い正義を求める。
  • 松下政経塾の教育は、国家指導の理念を養成するというより、大企業の幹部研修レベルではないか。
  • 野田、前原などは大学卒業後すぐ松下政経塾に入り、いわば純粋培養されているが、一旦社会へ出て経験を積み30歳以上で入ることにした方がいいのではないか。
  • 無党派層の選挙民が定見のない政治家を選んだりする。選挙民の教育も必要。
  • 各人の主張をディベート的に検討することが有効ではないか。
  • 各ジャーナリズムも中性ではなく色分けがある。
  • ・・・・・・

等、さまざまなコメントがあった。

 

 

 

講演会レジメ

 

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News Letter

2021年の講演会テーマ

  • 今年、私たちのマイスターネットは創立15周年を迎えました。
     
  • 今までの講演では、各人の専門知識・技能を生かした発表をすることにより、社会への貢献を目指してきました。
  • そして今年、コロナウィルスが流行しても、1回の休会だけで、講演活動を続けてきました。
  • しかし、今回のコロナウィルス流行が、私たちの生活や社会に大きな影響・変化を起こそうとしているのではないかと感じるようになりました。
     
  • そこで、来年1月からは、「新型コロナを考える」をテーマにして、新型コロナが与えた影響、社会がどう変わったか、そして私たちはどのように対応していくべきかを考える講演会にして行こうと考えています。
  • 私たちの知識・経験を生かして、一歩進んで、新型コロナへの対応を機に、その解決を図り、よりよい社会を築く方策を考えていく講演会にして行きたいと考えています。
  • 皆様の今まで以上のご支援をよろしくお願いします。
     

文教大学講演会

NPOマイスターネットでは、大学とのコラボを目指していますが、過日、文教大学からリーダーシップに関する講演依頼がありましたので、下記の通り、同大学の情報学部の大学生を相手に講演しました。

 

テーマ:ソーシャル・マーケティング、大学から社会へ
~問われるリーダーシップとは~

日時:平成24年12月10日(月)13:20-14:50

場所:文教大学湘南校舎(茅ヶ崎)

レジメ:こちらです

 

講演後、何人かの学生から活発な質問があり、学生の関心の高さを実感しました。

今後も、このような大学とのコラボの機会を設けていきたいと思います。

講演会「リーダーシップ入門」

本NPO理事長の橋本氏が精力的に講演会を行っている。

去る11月18日にイーテクノ株式会社で企業向けリーダーシップ講演会を行い、コミュニケーションの重要性とリーダーシップのあり方について説いた。

講演内容はこちらです。

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インドネシアから  頑張れえええええ 日本!

アイコア社の日本語指導をした時のフェルディカさんから東日本大震災の復興激励のメールが、3月末に届きました。

私はインドネシア語の勉強をお休みしていますが、「楽しいインドネシア語」の講座の皆さんに資料としてお渡しました。そしたら石橋さんが訳をしてくれたので、一緒にご紹介します。

インドネシア人の優しさ、彼の真摯な気持ちが伝わってきますね。                         (赤井記) 

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