マイスターネット

「眠れる知財」を掘り起こすNPO法人

第84回講演会

 

正しい議論の仕方を広めるには

 


開催: 2013年7月20日 15:00~18:00
講師: 占部 浩一

 

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 我々の身の回りは、「正しい議論」をすることなく一方的な議論が満ち溢れていることに危機感を感じた講師が、「正しい議論」の大切さについて熱くその思いを発表した。主な討論を示す。

  • 教育

    「正しい議論」が軽視される背景には、教育の問題がある。ディベートで鍛え、テストは、選択肢を選ぶのではなく、論文審査で思考力を試す方式が良い。

     

  • 必要性

    社会が安定し、百年一日のごとくゆるやかに過ぎる時代であれば、少年期に受けた教育で、世の中を十分渡っていけるかもしれない。ところが、現代はグローバルな変革の時代であり、急速な勢いで技術も社会の仕組みも変化を遂げているので、シニア以降も「正しい議論」を通して勉強を継続していかなければ、世界の変化に取り残されてしまう。今、「正しい議論」が求められる所以である。

     

  • 自覚のさせ方

    「正しい議論」をすることには、誰も異存はない。しかし、このようなことに慣れ親しんで来なかった人々にとっては、きっちりと考えて「正しい議論」を行うのは辛いことのようで、いい加減に手を打って話を済ませたがるところがある。 「「正しい議論」をすることは、当たり前じゃない」、で終われば意味がない。 「なるほど!」と共感を呼び、さらに「やってみよう」という動機を起こすインパクトがなければ事態は変わらない。 それには、取り上げたテーマについて、問題提起、仮説設定、検証、解決策の提示、と言った説得力を持つ周到なお膳立てが必要である。

     

  • 鍛え方

    一人で「正しい議論」だと思い、考えているだけでは独善に陥る危険がある。 先ず、取り上げたテーマ(*1)について、自分の考えを書き出し、読んで見ると、自分自身で意外な気づきを得ることがある。 次に、他人の前(*2)で自分の考えを発表し、多岐にわたる指摘を得ることにより、自分の弱点を明らかにする、あるいは自信を深める。このような討論を通して得られる切磋琢磨の「質」は、メンバーの「質」に依存するので、仲間作り、ネットワーク作りが重要である。

*1:自分が最も重要と考えること、あるいは最も得意なことに絞ることがお勧め。さもないと、真剣にならないし、総花的になり勢力が分散し迫力を欠く。

*2:ブログ、ホームページ、SNS、Slide Shareなども含む

 

 

 

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News Letter

2021年の講演会テーマ

  • 今年、私たちのマイスターネットは創立15周年を迎えました。
     
  • 今までの講演では、各人の専門知識・技能を生かした発表をすることにより、社会への貢献を目指してきました。
  • そして今年、コロナウィルスが流行しても、1回の休会だけで、講演活動を続けてきました。
  • しかし、今回のコロナウィルス流行が、私たちの生活や社会に大きな影響・変化を起こそうとしているのではないかと感じるようになりました。
     
  • そこで、来年1月からは、「新型コロナを考える」をテーマにして、新型コロナが与えた影響、社会がどう変わったか、そして私たちはどのように対応していくべきかを考える講演会にして行こうと考えています。
  • 私たちの知識・経験を生かして、一歩進んで、新型コロナへの対応を機に、その解決を図り、よりよい社会を築く方策を考えていく講演会にして行きたいと考えています。
  • 皆様の今まで以上のご支援をよろしくお願いします。
     

文教大学講演会

NPOマイスターネットでは、大学とのコラボを目指していますが、過日、文教大学からリーダーシップに関する講演依頼がありましたので、下記の通り、同大学の情報学部の大学生を相手に講演しました。

 

テーマ:ソーシャル・マーケティング、大学から社会へ
~問われるリーダーシップとは~

日時:平成24年12月10日(月)13:20-14:50

場所:文教大学湘南校舎(茅ヶ崎)

レジメ:こちらです

 

講演後、何人かの学生から活発な質問があり、学生の関心の高さを実感しました。

今後も、このような大学とのコラボの機会を設けていきたいと思います。

講演会「リーダーシップ入門」

本NPO理事長の橋本氏が精力的に講演会を行っている。

去る11月18日にイーテクノ株式会社で企業向けリーダーシップ講演会を行い、コミュニケーションの重要性とリーダーシップのあり方について説いた。

講演内容はこちらです。

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インドネシアから  頑張れえええええ 日本!

アイコア社の日本語指導をした時のフェルディカさんから東日本大震災の復興激励のメールが、3月末に届きました。

私はインドネシア語の勉強をお休みしていますが、「楽しいインドネシア語」の講座の皆さんに資料としてお渡しました。そしたら石橋さんが訳をしてくれたので、一緒にご紹介します。

インドネシア人の優しさ、彼の真摯な気持ちが伝わってきますね。                         (赤井記) 

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