マイスターネット

「眠れる知財」を掘り起こすNPO法人

第89回講演会

 

どう世の中へ発信したらいいのか

 


開催: 2013年12月10日 14:00~19:00
講師: 占部 浩一

 

event 104 1

講師の積極的な活動に圧倒される講演であった。

講師はミクシーでブログを長年に亘って書いてきたが、それを今回3冊の本に印刷・製本された。

それぞれのブログ記事は原稿用紙数枚に及び内容の濃いもので、読み応えがある。

これを出版社等に送りつけて書評を書いてもらい、販売に持っていけるかどうかを検討しているとのこと。

 

更に今回のテーマである「正しい議論」についてどのように世の中に発信していくかということで、来年(2014年)は下記2件に取り組もうとされている。

●「正しい議論」の進め方に関する基礎的な基本事項をまとめたテキストの執筆

●日々の生活やマスコミ等の主張を題材にして、「正しい議論」の実例集を執筆して啓蒙活動を推進

 

講演では、「何が正しいか」を論じるのではなく、「論理的に誤りのない推論、議論展開をおこなっているかどうか」を論じようとしていることが説明された。

例えば、自治会の赤い羽根募金や国境なき医師団の寄付勧誘に対して本当に寄付するのがよいのかどうか。

近所付き合い、自分の免罪符と思って行うなら寄付も一案だが、本当に困っている人を助けるためと思って寄付するなら、寄付が困っている人にどの程度還元されているかを判断して寄付する必要がある。寄付の大半が困っている人ではなく援助活動従事者で消費されているなら、直接困っている人に寄付が渡る他の方法を考えるべきかもしれない。

 

「正しい議論」に関わる色々な側面、例えば認識の仕方、表現能力、定義方法、行動を左右する価値観が正しいデータに基づいているかどうかを検証し世に問いたいと講師は考えている。そういうことをすることにより、講師なりの「小さな親切運動」への参画になると考えている。

 

 

 

event 104 2 event 104 3
event 104 4

 

 
 

News Letter

2021年の講演会テーマ

  • 今年、私たちのマイスターネットは創立15周年を迎えました。
     
  • 今までの講演では、各人の専門知識・技能を生かした発表をすることにより、社会への貢献を目指してきました。
  • そして今年、コロナウィルスが流行しても、1回の休会だけで、講演活動を続けてきました。
  • しかし、今回のコロナウィルス流行が、私たちの生活や社会に大きな影響・変化を起こそうとしているのではないかと感じるようになりました。
     
  • そこで、来年1月からは、「新型コロナを考える」をテーマにして、新型コロナが与えた影響、社会がどう変わったか、そして私たちはどのように対応していくべきかを考える講演会にして行こうと考えています。
  • 私たちの知識・経験を生かして、一歩進んで、新型コロナへの対応を機に、その解決を図り、よりよい社会を築く方策を考えていく講演会にして行きたいと考えています。
  • 皆様の今まで以上のご支援をよろしくお願いします。
     

文教大学講演会

NPOマイスターネットでは、大学とのコラボを目指していますが、過日、文教大学からリーダーシップに関する講演依頼がありましたので、下記の通り、同大学の情報学部の大学生を相手に講演しました。

 

テーマ:ソーシャル・マーケティング、大学から社会へ
~問われるリーダーシップとは~

日時:平成24年12月10日(月)13:20-14:50

場所:文教大学湘南校舎(茅ヶ崎)

レジメ:こちらです

 

講演後、何人かの学生から活発な質問があり、学生の関心の高さを実感しました。

今後も、このような大学とのコラボの機会を設けていきたいと思います。

講演会「リーダーシップ入門」

本NPO理事長の橋本氏が精力的に講演会を行っている。

去る11月18日にイーテクノ株式会社で企業向けリーダーシップ講演会を行い、コミュニケーションの重要性とリーダーシップのあり方について説いた。

講演内容はこちらです。

news_111118

 

インドネシアから  頑張れえええええ 日本!

アイコア社の日本語指導をした時のフェルディカさんから東日本大震災の復興激励のメールが、3月末に届きました。

私はインドネシア語の勉強をお休みしていますが、「楽しいインドネシア語」の講座の皆さんに資料としてお渡しました。そしたら石橋さんが訳をしてくれたので、一緒にご紹介します。

インドネシア人の優しさ、彼の真摯な気持ちが伝わってきますね。                         (赤井記) 

Read more ...