第140回講演会

 

AI・ロボットって何ができるの

 

  • 開催: 2018年4月21日(土) 15:00~18:00
  • 講師: 山本 利昭

 

 

 

今回は, Google Home MINIとRoBoHonを実際に目の前においての迫力のある講演で、参加者の多くにとって、新鮮な体験をすることが出来た。

AI 技術の発展には目を奪われるばかりであるが、 AI が人間の能力を超えるのは時間の問題であり、それは2045年であると言われる( シンギュラリティ)。この予測を受け入れるか受け入れないかは、人それぞれであるが、今後更に飛躍的発展を遂げ、日常生活に大きな影響を与えることは想像に難くない。

AI・ロボットは、これまでは労働者の削減を、これからは事務系の削減を可能にし、残る業種は人を相手にした接客業や、これまでにない創造性を発揮する研究者 のみであるという。これら仕事を奪われる人々と、逆にこれらの能力を活用してより大きな成果を出せる人々の2極化が生まれることは避けられないであろう。

これからの人々は、AI ロボットの手が及ばない分野に職業を求めない限り、 AI ロボットから駆逐される運命にあるため、一生学び能力を発達させ続けることが求められる。

一方、AI・ロボットには超えられない分野もあるようだ。たとえば、 東大入試合格もその一つとか。 また、AI・ ロボットが 進歩すると人間に近づく反面、どうしても機械の持つ無機質で 気色悪い不気味さは残り 、「不気味の谷」と言われるそうであるが、全員納得。

 

 

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