第175回講演会

 

コロナの後はどうなる?
-国のあり方と働き方を考えよう-
  • 日時 2021年5月15日(土) 14:00~17:00
  • 場所 藤沢市市民活動推進センター
  • 講師 山本 利昭

 

 第175回目の今回は蔓延防止等重点措置発令中ではあるが、藤沢市市民活動センターの会場において対面での講演であった。講師は山本利昭さん、演題は本年のテーマである、新型コロナウイルスに関する発表ということで、「コロナの後はどうなる?-国のあり方と働き方を考えよう-」というものであった。対面の他にオンライン参加もあり、途中Microsoft TeamsやZoomの技術的な問題もあって中断があったが、3時間に亘る熱心なお話と質疑応答で実り多い会となった。

山本さんはこれまでに2冊の本を執筆されており、今回のお話もこれまでに書かれた内容を踏まえ、コロナにからめて更にそれを一歩進めたものであった。例えば、日本はワクチンの開発も生産もできなかったが、その原因として、グローバル化が遅れたことと、前時代的な政治を挙げておられた。また、これからどうすべきかという様々な提案がなされた。一例として、日本がこれから仲良くすべき国としてインドネシアやフィリピンを挙げられ、参加者から賛同があった。

今回の例会では、会誌「マイスターネット15年間の歩み 2005~2020」が各メンバーに配布された。改めて15年間の活動を見てみると、継続は力なりという感が大きい。15年前の設立の際の社会の状況は全く変わっておらず、我々の活動は益々重要となっていくと思われる。会員の輪を広げ、志を同じくする他の団体などとの協働によって次の15年の発展を願って月例会を終えた。

 

レジメ