フランス香水あれこれ…

1代表な香水                 2007・11・24 はらひろし

@ キャロン アンフィニ(1970) 石の花(1935) 黒水仙(1912) クリスマスの夜(1922)

A ゲラン  ミツコ(1916)

B シャネル 5(1921) 19(1971) 22(1926)

C ディオール ミスディオール(1947) ディオレッシモ(1956)

D ジャンパトウ ジョイ(1935)

E ニナリッチ レールデュタン(1948)

F ランバン アルペ―ジュ(1927)

G サンローラン イグレック(1964) リブゴーシュ(1970)

H ロシャス マダムロシャス(1960)

I グレー カボシャ―ル(1958)

J ダナ タブー(1931)

K ジャンデプレ バラベルサイユ(1962)

L ギラロッシュ フィジ−(1966)

M ジバンシィ ジバンシィV(1971)

  1. エルメス カレーシュ(1961)

2 ファッションの流れ

   1920年代 優美な曲線古典的色彩のアールヌーボーのあと女性の服装は大きく変化機能的活動的となった シャネル5(1921) 黒水仙(1922) 

  1930年代 ジャズエイジに咲いた赤いバラアールデコの時代優美なファッションだが退廃的デカダンムード タブ−(1932)

  1940年代 第2次大戦前後の貧しい時代 男性的シルエット多い ファム(1945) ディオラマ(1946)

  1950年代 オートクチュール全盛期 デオールのニュールックAラインHライン

丸みのアル肩線 フレアスカート ミスディオール レールデュタン バンベール

1960年代 ヤングカジュアルファッション隆盛 多様化時代 ミニ パンタ モッズルック ユニセックス カボシャール キャレ−シュ イグレック 

キャランドル

1970年代 ニュ−ポバティズム ネオクラシズム隆盛 田園調 自然志向の色パターン登場 シャネル19 アンフィニ(1970) グリーンタイプ流行 クラシックなフローラルタイプが復活


3  香りの立ち方

   トップノート(表立ち) ミドルノート(中立ち)ラストノート(残立ち)

4 香りのタイプ(賦香率で分ける)

  @ エクストレ― 香料含有率20%以上 アルコール90% 蒸留水0

  A パルファンドトアレ   10%  アルコール80% 蒸留水10

  B オードトアレ      5%  アルコール80%  蒸留水15%

  C オーデコロン      2%アルコール80%   蒸留水18


5 香水の原料

  1. 天然香料 

植物からとる芳香性物質

花 葉 果実 種子 果皮 樹皮 樹幹 草 苔など

動物の分泌物からの芳香性物質

ムスク カストリウム シベット アンバ− ムスクラット

A 合成香料  化学的にできる芳香性化合物

B調合香料 天然香料 合成香料を配合したもの

 これらを調香して95%以上の純粋無臭のアルコールに溶かして1年以上冷暗所で

熟成したものが香水です


「荒れ果てた家の中で 昔の匂いのこもった埃まみれの黒い箪笥をあけると

思い出の失せていない古い香水瓶 そこから魂が甦り 生き生きとして

ほとばしり出てくる…」シャルル・ボ‐ドレ‐ル  1857年